こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
今回は東京マルイさんの人気モデルP-90シリーズの最新作『P-90 プラス』をレビューしていきますよ!!
そとばこは真っ黒で白くP-90+とプリントされているシンプルなものです。 かなりコンパクトです!
ふたを開けると布張りの内箱の中に本体とマガジンが鎮座しています。 高級感がある梱包ですね~
STD電動ガンの新地平『PLUSシステム』
このP-90プラスは外観こそ今までのP-90と変わりませんが、内部が大きく進化したモデルです。 この新しいモデルでは内部にMCU(Micro Controller Unit)を搭載し、このMCUがモーターやFETを監視し制御も行う仕様になっています。
またバッテリーも監視する機能を搭載したことで、マルイ製品としては待望のLiPoバッテリーの使用が可能となっています(※推奨はマルイ製LiPoバッテリーのみ) トリガーは通常の機械式接点とFETを組み合わせたものになっており、電流のロスが少なく、スイッチ焼けの心配もありません!やったぜ!
本体レビュー
全長 | 505mm |
重量 | 約2,200 |
装弾数 | 68発 |
初速(0.2gBB弾使用、ホップ解放) | 93m/s |
サイクル(7.4v LiPoバッテリー使用) | 18発/秒 |
続いては本体を見ていきたいと思います!! まずハイダーですが、コチラは削り出しで作られているそうですよ。 全面が斜めにカットされているのが印象的ですね~
ハイダーはアウターバレルにハマったOリングのテンションで固定されているだけなので、力を入れて回せば簡単に外すことができます。 ハイダーを外すと内部は14mm逆ネジになっており、旧モデルと同じくネジの前方の上部が切り欠きになっています。
レシーバー上部はレイルになっています。 光学機器を載せるのに十分な長さがあります。
レイルはアイアンアサイトにもなりますが、位置が低く使い心地は・・・正直イマイチですw
レシーバー側面にはスロットが一つのみのレイルがついています。 しかし、溝が一本のみで、本来なら隣の溝が入っている部分が平らになっているので、2つ以上の溝を使うオプションは取り付けることができません。
反対側には東京マルイさんとASGKの刻印が入っています。
レシーバーの横にはコッキングハンドルがついています。 アンビ仕様なので反対側にも同じものがついており左右どちらからも操作できます。 実際に引くことができますが『引いたら楽しいね』以上の役割は特になくダミーとなっています。
コチラは独特のP-90の形状の中でも特にインパクトのあるフォアグリップです。 こんなグニャリと曲がった見た目ですが構えてみるとあら不思議、結構ピタっとくる優秀な形状です!! フォアグリップ前方の突起はマズルフラッシュから手を守るためのハンドガード的なものだと思います。
トリガーはかなり大型で、一般的な回転軸を中心に弧を描くように動かすトリガーではなく、水平に後方へ引くトリガーとなっています。 トリガープルは旧モデルよりも軽く感じます。
トリガーのすぐ下方にはセレクターがついています。 コチラはS(安全)、1(セミ)、A(フル)という構成になっています。
トリガー後方にはグリップがありますが、こちらもフォアグリップと同じく人間工学に基づいた形状になっており、サムホールタイプが採用されています。 角は非常に滑らかになっています。
サムホールの上面にはスライド式のフタがあります。
このフタを開けると中にHOP調整ダイヤルがあります。 同軸ドラム式で狂いにくいです。 ただダイヤルがちょっと奥にあるので調整しにくいかな~。
サムホールの↑にはP90のモデル名と仕様弾薬の刻印がはいっています。 カッコようござんすな!!
一般的にマグキャッチに当たる部分はこのような形状になっています。 M4ともAKともまるで異なる構造です。 実銃では上部にマガジンを持ってくることでコンパクト化、多弾数化を実現したP90ですが、結果リロード時の操作がかなり独特となり、エアガンでも同様の動作となっているためリロードは慣れが必要ですね~ しかもマガジンを入れたつもりでもちゃんとはまってなかったりします。 なのでマガジンを入れ替えたあとはバンバン叩いておくと安心です(^^)
ストックは本体と一体化した形状になっています。 意外と頬付けはしやすいです。
ストック下部にはスリングを通すための細い穴があります。 おそらく1インチくらいの幅のスリングが限界だと思います汗 一般的な1.25インチスリングだと通せない可能性があるのでご注意を!!
バッテリーはストック内に収納します。 バットプレートを外す際は下部にあるプラスチック製のボタン(上の写真で一部テカテカしている部分)を押し込みつつ・・・
バットプレート全体を下にスライドさせて取り外します。
内部からタミヤミニタイプのコネクターのついた配線を引き出してバッテリーを接続します。 バッテリーはミニバッテリーやPEQなどの比較的大きなものでも収まります!! ちなみに配線をさらに引き出すと、最近採用された3ピンタイプのものがついています。 ミニコネクタ部分はアダプタという感じです。
<広告>実射性能について
肝心の実射性能ですが、シューティングレンジでの試射とサバゲーでの使用を経て感じたのは『次世代に迫るレベル』ということでした!! 十分な初速、良好なトリガーレスポンス、確かな命中精度で文句なしの弾道を描いてくれます!! しかもメチャクチャコンパクトなのでバリケでの撃ち合いで活躍します!! アンビデザインなのでスイッチングもしやすく、重量も軽いので取り回しには全く困りませんでした!! 唯一リロードには苦戦しましたが、これも慣れの問題ですね~ 初心者サバゲーマーさんの最初の一丁としてもベテランのメインウェポンとしても十分オススメできる製品です!!
ただマグポーチとスリングが厄介なんだよなぁ・・・(;´Д`)
マガジンの互換性について
マガジンについて難があるとの下馬評を聞いていたので、純正スプリングマガジン、純正多段マガジン、MAG製スプリングマガジンを用意しました。
純正マガジンはダミーカート入りでめちゃくちゃカッコよく、給弾不良とは無縁の優秀なマガジンなのですが、装弾数が70発強と今一つ頼りない感じのファイアパワーです(;´Д`)
上の写真の真ん中が純正の多弾で、シューティングレンジでゼンマイをマックスに巻き上げて撃ちまくってみたところ最後の3分の1くらいを残して給弾しなくなりました汗 もう一度ゼンマイを巻きなおしたところ全部撃ち出せましたが、ゼンマイを撒くためにはマガジンを一度外す必要があるのでサバゲーではちと不便です・・・汗
写真右側のMAG製スプリングマガジンは装弾数が170発と充実しています。 内部のスプリングが強すぎるのでカットが必要という話もきいたのですが、僕の個体でテストした限りでは全く問題なく前弾発射することができました(^^) 今のところこのMAG製スプリングマガジンがベストだと思います!!
YouTubeに動画をアップしました!!
YouTubeにレビュー動画をアップしました!! 先ほどの給弾テストの様子や実際にサバゲーで使ったときの様子も収めていますのでよければご覧くださいね!!
この記事へのコメントはありません。