こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
今回は、うちでシェオゴラス君と呼ばれているCYMA製AK-74Nの内部を調整していきまする。
ハイ、ド定番の緑グリスでごぜーます。
人間はどこまで適当になれるのか。
吸排気系にもグリスガッツリ。
こんなについてるとピストンの抵抗になりそうなもんだけども汗
超音波洗浄機と中性洗剤で徹底的にきれいにします!!
くっさいグリスとはおさらばじゃ!!
メカボ内部やセクター上面、カットオフレバー、スプリングガイドスペーサーなどを磨いて鏡面仕上げにします。
♯600⇒♯800⇒♯1000⇒ピカールの順番で仕上げました。
細かいところのピカールがけについてオススメの方法を紹介します。
上の写真の様に100均一で売ってるリューターに木軸の綿棒を突っ込みます。
綿棒にピカールをつけてリューターを回すとめっちゃ簡単に磨けます。
軸受はSHS製のものに交換しました。
セメダインでしっかり接着します。
あとピストンの最後の一枚を削っておきました。
さて、次は強敵シム調整か・・・めんどくさい!!wwww
それでは!!
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