G&G RK47 IMITATION WOOD
こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
今回は以前ばらして洗浄したG&G製RK47IMITATION WOODの組み立てをしていきたいと思います。
メカボックスとカットオフレバーの研磨
まずはメカボックスのガワの加工から~ 定番ですが、ピストンとタペット、カットオフレバーが擦れるあたりを磨きます。 自分は600番⇒800番⇒1000番⇒ピカールでやってみました。
ぴっかぴかやで(゚∀゚) 1200番もやった方がよかったのかもしれないんですが、ピストンもタペットもスルスルと動くようになったので十分ではないかと。
カットオフレバーの裏面も磨きました。 スム~ズ!!
軸受の固定
見たことない色の軸受ですね|д゚) 純正のギアを使う予定なので、軸受も純正の方がよろしいかなと思ってのチョイスです。
ガンジニアさんのショップで購入した軸受圧入ツールで、瞬間接着剤を付けた軸受を圧入していきます。
しっかりと取り付けができました(゚∀゚) 今までは指やらポンチやらを使っていたのですが、圧入ツールがあると安心感がありますね。
さて、ガワの準備が整いましたので次回は吸排気系のパーツをアレコレしていきたいと思いますヽ( ゜ 3゜)ノ
それでは!!
電動ガンは未だですが、このメカボはシリンダー後方に小窓が無いので良いと思います。Ver2 メカボのフレームで長さ2cmくらいの小窓が空いてるのがありますが、アレ良くないです、分解したときピストンの動きを見ようと手で横に動かしたら小窓の先端にカツカツとピストンのお尻が当たるのです、単体で買ったSHSメタルピストン等当たる物がありました。当たるところを紙鑢で少し丸くすればいいんでしょうが、レールがシリンダーの頭から真っ直ぐに来て無いのかもしれませんベルMK18mod0/HK416N(軸受け7mmでしたペコリ)がそうでした。なのでZC製QD式の小窓無しタイプ買いました。電動ってホントに面倒ですね、エアコキのほうが単純で良いですね(笑)
たしかマルイのハイサイあたりからver.2はピストン摺動部に大きな空間が開いているので、精度の低い中華メカボなんかだと引っかかるのでいつも念入りに研磨して角を落としています。(マルイ製のメカボでは問題が起こったことは無いんですが汗) ZC製なら良さそうですね~。 ただ、お値段がちょっと張った様な記憶ががが・・・(金欠) 電動は面倒ですが、ver.3はもう少しマシなので、SL-8はもうちょっと調整しやすいと思いますよ!!