こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
この度、TANとBKの2本を持っているCYMA製Zhukov AKのうちTANの方を友人にあげることにしました。
太っ腹~と思うかもしれませんが、この友人(K氏)にははるかにたくさんのエアガンを譲っていただいているのですよ。 太っ腹~
どーです?何もオプション付けてないのにカッコいいでしょ?グフフ・・・。
↑Zhukov AKについてはコチラをごらんください~
さて、友人に譲るにあたってある程度整備をしてから渡したいなと思う今日この頃。
すでに分解清掃とシム調整、平型ヒューズ化はしてありましたが、どうせなら配線も良いものに交換しておこうと思います。
分解方法は過去記事にて解説しております。
リンクだらけで恐縮でござる!! 狭いでござる!!
今回使用するのはオヤイデ電気さんで販売されているシリコンコードを使用します。
以前、いくつかの配線と比較した際に銅線ながらも3位と好成績をのこしたワイヤーです。
↑詳しくは上の過去記事になっておりますので、よろしければご覧くださいまし。
今回なぜ1位や2位ではなく3位のこの配線にしたのかというと、まず一位のBX-Sは硬くて使いづらいということが一つ。
そして、2位のジュンフロンに関しては、透明コードしかなかったので以前うっかり逆接してSBDを燃やしてしまったことがあったため使用を見送りました(白目)
結局ノーマルな赤黒配線で導電効率も良いオヤイデ電気さんのシリコンコードに落ち着いた・・・というわけでございます汗
さて、交換前後のサイクルを比較したいと思います。
↑使用したバッテリーはLiPoのウナギで電圧はこんな感じ。
で、サイクルは・・・、
・配線交換前 ⇒ 12.25発/秒
・配線交換後 ⇒ 12.54発/秒
うん、ビミョー!!
秒間0.3発分くらいしかありませんでした汗 やっぱりモーター交換とかと比べるとインパクト薄いですね。
しかし、レスポンスは間違いなく良くなっていました。
きっとモーターがEG1000とかだったら、配線交換の効果がもっと出るんだろうなぁ。
以上です~、それでは!!
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