こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
ずいぶん前から予約していたCYMA製のP-MAGが届きました(*’▽’)
ででん!!
買いすぎでしょ笑 ゲームのことを考えてノマグ3本に多弾1本をマトメ買い(´・ω・`) 本当はZhukov AKと一緒に予約したんですが、マガジンだけ先に届いたので先にレビューしていこうと思います。
デカいサイズの存在感
これはノマグのほうですが、外見上の差はほとんどありません。 パッと見た第一印象は『ゴツい』
左からCYMA製多弾AKマガジン、CYMA製AK P-MAG、MAGPUL PTS製M4 P-MAG上の写真のM4用P-MAGはPTS製なのでMAGPUL公式の色です。 これと比べると若干色がくすんでいる感じですが、ほかのレプリカと比べるとかなり良く出来ていると思います|д゚) こうして並べてみると改めてAKのマガジンってデカく感じますね~。
AKのマガジン同市で比べてもライフル弾一発分くらい大きいですね|д゚)
厚みもM4のものよりだいぶあります。 とくにAK P-MAGは通常のAKマガジンよりさらに厚みがあります。
まだ届かないZhukov AKの代わりに同じマグプル系のTACTICAL AKに装着してみました!! かっちょいい!! マグプル系同士なので違和感は全くないですね(゚∀゚) この電動ガンはマガジンと同様CYMA製だったにもかかわらず、挿入はちょっとキツめでした汗 手持ちのLCT製G-03にも挿入してみましたところ、こちらもかなり渋めでしたが何とか入りました。
不良品が一つ汗
購入したマガジンをすべて開封してみたところ、ノマグのうちの一本の中からカタカタ音がしました。 ちょっと中を開けて調べてみます。
写真悪くてすみません(;´・ω・) マガジンの底の六角ねじを外すと、底板をスライドさせることができます。
底板をスライドさせてマガジンの中身を押してやると、上の写真のようににょろっと出てきます。 しかし、引っ張り出してみたところ特にパーツはずれがあるわけでもありませんでした。 先ほどの底のネジを締めこみなおしてみると異音はしなくなりましたので、出荷時にスクリューの締め込みが甘かったことが原因の様です。
弾の上り具合などはまだ確認できていないのでZhukovが来てから追ってやろうと思います。
それでは、また!!
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