こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
今回は長らく中断していたLCTのAK-74MNモダナイズ計画の第3弾ということで、ストックとハンドガードの交換をやっていきまっせ!!(゚∀゚)

前回ストックをM4タイプのものに交換していましたが、ちょっとぶつけた拍子に根本が破損したのでとりあえずスケルトンストックを付けていました。
しかし、これじゃ全然モダンじゃないってことでこちらを用意しました!!

本体と同じくLCT製品のZENIT PT-1タイプストックです!! 同じメーカーなのできっとポン付けで行けることでしょう( `ー´)

ストックの取り外しは矢印でさしたピンをポンチで打ち抜きます。

ストックを取り付ける際はこのスペーサーパーツもお忘れなく!

こんな感じで入ります。 結構寸法がタイトで取り付けの際にはプラハンで叩き込む必要がありましたが、その分ガタもなくしっかりと組み込むことが出来ました。

このスペーサーパーツが入ることでストックを折りたたんだ時にロックが掛かります。 再び展開する際にはストックの回転軸近くにあるボタンを押す必要があります。 これがめちゃくちゃ固いのなんのって・・・(;´∀`) ドライバーやなんかで押した方がいいです。

取り付け終わるとこんな感じの見た目になりました。 カッコイイ・・・(*´ω`*) しかし、こうなるとハンドガードが素のままなのが気になりますね!

というわけでハンドガードもZENITタイプにしちゃいますよ!! これはTWI製のZENIT B-30(ロアハンドガード)+B-31(アッパーハンドガード)のセットです!!

とりあえずAK-74MNのフロントまわりをサクッと分解します。

とりあえずロアを取り付け。 あっさりポン付けできましたが、何かガタがあってハンドガードが前後左右に動いてしまします。

アッパーハンドガードは写真の様に分解しておきます。

正しい取り付け方かはわかりませんが、とりあえず分解したアッパー(ガスチューブ)のみあらかじめ取り付けて、

その上からB-31を取り付けました。 あとは六角ネジを閉めて終わりです。 一個六角ネジをなめさせてしまったのが痛恨の極み・・・(´;ω;`)

ついでにB-33も取り付けました。 これはデッキカバーの部分に当たるパーツです。

取りつける際には邪魔になるのでリアサイトとアッパーハンドガードを上げておく必要があります。 はめ込んだらネジ留めして終わりです。

組み立てた後にDTK-4タイプのサプレッサーとPK-0タイプのフォアグリップ、Vector Opticsのダットサイト、ZENITタイプのマガジンを取り付けました。 やはりロシア系のパーツでそろえると統一感があっていいですね!! 長さが長くもとから重い銃がより重くなっているので実用性は皆無ですが、ロマンは全力マシマシですので頑張ってサバゲで使っていきたいと思います!!
それでは!!
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