G&G GR4 G26 M4 Black&Pink

【メカボ分解】G&GのピンクM4の内部パーツ

こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!

今回は前回取り出したG&GのピンクM4のメカボックスを分解し内部パーツをチェックしていきます!! ちょっと『エッ?』ていうようなものもあったのでしばしお使い頂きたく(゚∀゚)

さて、こちらが前回本体から取り出したメカボックスです。 メカボックスの上に見慣れないちょんまげみたいな黒いパーツが乗っていますね? 何を隠そうこれが今回の『?』パーツ第一号『エアブローバックユニット』です。 シリンダー内のエアをブローバックに利用するG&G独特の機構で触るのは今回が初めて(;´Д`) さ、外し方を探っていきましょ。

エアブローバックユニットの取り外し

まずはメカボックス上部の結合プレートを外します。 プレートの後端に道をふさいで眠るカビゴン並みに意味ありげに空けられた穴があります。 ここにマイナスドライバーなどを引っ掛けてプラハンマーでコンコン叩いて後ろにスライドさせていきます。 一発で外そうと思いっきり叩くと後悔することになります。 コンコンいきましょうコンコン。

ver.3みたいな感じですね。 ある程度動かしたら手で引き抜いてしまってもOKです。 ただ無理やり手で抜こうとするとひしゃげてしまいますので、ちょっと固いなと思ったら引き続きコンコンしましょう。

続いてダミーボルトを取り外します。 厄介なことにダミーボルトはEリングで留められております(;´Д`) ラジオペンチなどで頑張って外すしかありませんね。 てやんでぇ。

先ほどのEリングを外すとダミーボルトの前端を矢印の切り欠きの位置まで後退させます。

切り欠きからダミーボルトのフックを外します。

エアブローバックユニットのカバーを取り外します。 写真の位置あたりでまたコンコンして外していきます。 結構やりにくいので注意して作業してくださいね!

先ほどのカバーを外すとエアブローバックユニットのシリンダー(金色の部分)があらわになります。 これは特に固定されておらず乗っかっているだけなので外してしまいましょう( ゚д゚ )

ユニットを取り外すとエアブローバックユニットのシリンダーの吸気穴とメカボックス側の排気穴が見えます。 メカボックス側のシリンダーは以前カスタムした方によって普通のシリンダーに置き換えられており、ブローバックユニットへつながる排気穴は無くなっています。 このためブローバック機能はオミットされた状態になっていました。

エアブローバックユニットを分解するとこの様になっています。 金色のシリンダーの中に銀色のピストンが入っており、先ほど外したダミーボルトはこのピストンの端にEリングで固定されていたわけですね。 シリンダーにメカボックスから空気が流れるとこのピストンが押されてダミーボルトが動くという仕組みです。 しかし、メカボックスとエアブローバックユニットの気密がガバガバっぽいので効率悪そうな気がしてなりません汗

メカボックスを開ける

それではメカボックスを開けていきます。 そういえばG&Gなのにネジを入れる方向が裏になってませんね。

QDじゃないので後ろからドライバーを入れつつバビョーンを警戒しながら開けていきます。 結構固くはまっていたのでマイナスドライバーでこじりつつ外しました。

それではパーツを外していきます。

タペットのスプリングを外してシリンダーやヘッド、ノズル、タペットをまとめて外します。

そのあとはギアと逆転防止ラッチを引っこ抜きます。

セーフティーバーのネジを外して取り外します。

このパーツが金属製になっているのは初めて見たかもしれません( ゚Д゚)

トリガーを外します。 スプリングが飛ばない様にご注意を。

続いてスイッチを取り外します。 矢印でさしたスプリングとネジを外します。

ネジとスプリングを外したらスイッチユニットを取り外します。

カットオフレバーのネジを外してカットオフレバーとスプリングをはずします。

セレクタープレートを外します。

このパーツもネジで留まっているだけなので外してしまいます。 ツイッターでご教示いただいたところによると、ボルトフォワードアシストノブと連動している逆転防止ラッチ開放用のパーツだそうです! メカボあける前に使えばよかったー(;´Д`)

分解中に結構気になるところがありました汗 まずメカボックスのベベルギア付近に散らばった金属粉。

シム調整がうまくいっていなかったのかピニオンが削れている様でした。 ここはシム調整をしっかりやり直します。

メカボックスにスパーギアの痕がくっきり残っていたのゲゲゲと思っていたんですが、案の定軸受けが浮いていたみたいです。 これもがっつり接着し直す必要がありますね。 地に足を着けんしゃい!!

ちなみに軸受けは8mmでした。 ベアリングに交換してもいいかな~

流速?

この銃を以前カスタムした方からは『流速仕様にした』と言われたそうです。 実際インナーバレルが20センチに切られていたり、フルシリンダーに交換されピストンヘッドも金属のものになっているなど流速を思わせるパーツが使われていました。

ちょっとよくわからなかったのはマルイのノーマルギアっぽいものが三枚セクターカットされてはいっていたところです。 せっかくフルシリンダーなのにこれじゃエア吐出量が減っちゃいますし、サイクルも早くないのでセクターカットは必要ない様に思います。

またスプリングも経年劣化のせいかあまり力がなく、初速も70程度しか出ていませんでした。 そもそもこの銃のオーナーと自分が所属しているチームの貸し切りは流速禁止なのでギアは置き換えてしまった方がよさそうですね。

ピストンはライラクスの金属歯と樹脂歯が組み合わさったものです。 これも樹脂歯の方が削れていたので交換必須ですねぇ汗

いろいろ交換するパーツはありそうですが、このメカボックスが結構きれいに作られてることと前にカスタムした方が配線をキレイに変えておいてくださったので結構ラクに調整できそうですね~

次回はパーツ入れ替えとシム調整、組み立てをやっていきます~

それでは!!

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