電動ガン

ビチャズに新たな選択肢!!Arcturus(アークタウラス)PP-19-01 Vityaz 電動ガンレビュー

こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!

皆さんはビチャズという銃をご存知でしょうか?ロシアのFSBなどで採用されているサブマシンガンなのですが、今までエアガンでこれを入手するにはLCT製のものを買うしかありませんでした。

LCTのビチャズをカスタムしたもの

わたくしもこのLCTの製品を購入し外装や内部をカスタムして楽しんでおりました。 LCT製品はちょっと加工すれば実物ハンドガードが着けられたり、純正オプションが豊富だったり色々なメリットがあります。 しかし、価格が高く重いという欠点がありました。

そんなLCT独占市場だったビチャズ業界(?)に殴り込みをかけたのは、登場以来エアガン界隈に新風を吹き込ませているARCTURUS。 以前同社のカランビット ドワーフという機種を購入しましたが、今うちにある電動ガンで一番使いやすい製品だと思えるほどいい品でした。

さて早速開封していきませう。 今回はFELLOWESさんで予約購入させていただきました(゚∀゚)

本体を取り出してみるとかなりスリムな印象。 そして何より軽い!!

左)アークタウラス 右)LCT

写真で伝わるかわからない&LCTの方は色々カスタム済ということであんまりピンとこないと思うのですが、構えた時にアークの方がちょっと細い印象を受けました。

またアークの本体は全体的にマットで光沢を抑えた仕上げになっていて、その質感がまた細い印象を与えているのかもしれません。

それでは例によって例のごとくフロントの方から見ていきます。 ハイダーはビチャズ特有のスリットの開けられた小さいハイダーになっています。

フロントサイトは丸い部分を押すことで左右位置の調整が可能ですが、これがガッタガタのゆっるゆるで全然位置が定まりません。 これって固定する方法があるんでしょうか?

ハンドガードは樹脂製でAKのフルサイズの物になっています。 アンダーレイルは標準装備となっています。

こちらの側面にのみ再度レイルが装備されています。 ハンドガードは見比べてみたところLCTとサイズが違う様なので、取り付け不可or要大規模加工と思われます。

リアサイトの横にあるレバーを回すとハンドガードを取り外すことができます。 ハンドガードは板バネのテンションで留められており、素手では外すことができませんでした。

リアサイトの数字は20までとなっています。 リアサイトについている可動式のコマを動かすことでリアサイトの高さが変わります。 リアサイトの高さが変わると構えた時に銃の仰角が代わり、結果対応する距離が代わるという仕組みです。 リアサイトについている数字は狙う距離を示しています。 なお、このビチャズは拳銃弾を使用するサブマシンガンなので射程が短く、そのためリアサイトに刻印されている数字もAKよりもだいぶ少ないものとなっています。 まぁエアガンでは用の無い機能ですね汗

続いてはフレーム部分です。 梨地の様な仕上げで錆びにくそうですね~。 染めのLCTとの大きな違いの1つといえます。 トリガーはアーク定番のマイクロスイッチ式で、引くとカチッとクリック音がなります。 発射のタイミングが分かりやすいので個人的には好きな感触です(*´Д`)

トリガーの横の銀色の出っ張りはスプリングのテンションを開放するレバーです。 これはピストンが中途半端な場所で止まったときに、スプリングが縮んだままになってしまうことを防ぐ機構です。

トリガーガードの裏にはアークタウラスのロゴがプ入っています。

セレクターは人差し指で操作できる様に出っ張りが追加されたタイプを装備。 操作時の固さも程よいクリック感で使いやすそうです。

マガジンハウジングは樹脂製になっています。 レバーを押しながらマガジンを引き抜くMP5に似た操作でリロードします。

フレームの反対側です。 ナイトビジョン用のレイルが着いていますが、光学機器はレシーバーカバーのレイルがありますのでこのレイルを使う必要はありません。

フレームピンには折りたたんだストックを引っかけておく溝が切られています。 LCTのもの寄り出っ張りが少ないですね。

レシーバーカバーの上部にはレイルがもおウケられていますので、光学機器は簡単に載せることができます。

レシーバーカバーの後部にはボタンがあり、ここを押し込みながらカバーをフロント方向へ跳ね上げることでバッテリースペースにアクセスできます。

カバー内には配線があります。 コネクターはラージTですね。 MOSFETが標準で搭載されています。 マイクロスイッチはスイッチ焼けが起こることがあるので、MOSFETが入っていると安心ですね! チャタリングだけはちょっと心配ですが、標準で入っているということは大丈夫なのでしょう!

メカボックス前方にはチャンバーがあります。 一般的なバーをスライドさせるタイプのものではなく、水平方向のドラム式になっています。 これはAK系だとドラグノフくらいでした見たことがない仕組みですね~ このおかげでリアサイトブロックの方までHOP調整バーが飛び出ないので、LCTの様にフレームピンをブッ叩いてバーを破損する心配がありません。

カバーを開けた状態でストックをたたむとQDスプリングガイドの後端が見えます。 メカボの分解調整だけでなく初速の調整にも便利そうです。

ちなみにストックをたたんだ状態だとこんなにコンパクトになります。 持ち運びの時だけでなく、サバゲで狭所へ入る時にも便利です。

付属品はこの様になっています。 クリーニングロッド、ワッペン、変換コネクタ、初速証明、マニュアル、六角レンチ類、マガジン×1ですね。

マガジンはLCTと比べると大分細くなっているのでマグポーチはMP5と共用できそうです。 当然アークとLCTのマガジンに互換はありません。

以上、アークタウラスの電動ガン『PP-19-01 Vityaz』のレビューでした!! オミクロンが落ち着いたらサバゲを再開する予定なので、その時に実射性能についてもレビューしていきたいと思います!!

それでは(゚∀゚)

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