こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
先日11月10日の『いい銃の日』の記事で少しだけ触れたんですが、Twitterにあげると沢山いいねを頂くうちの看板娘ビチャズちゃんの外装オプションをご紹介していきたいと思います!!
ビチャズにライトをつけました!いいんじゃないの〜? pic.twitter.com/RxWyGJ430Z
— おのまとぺ(゜∀。)のグリル~パセリを添えて~ (@onomatopee55) November 17, 2020
なお、このツイートは160ものいいねを頂戴しました。 ビチャズちゃん人気だねぇ~ ありがたやありがたや(人”▽`)
さてまずさきっちょの方から紹介していきたいんですが、ひときわ目を引くのがこの寸胴なサプレッサーですね。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/11/PXL_20201124_105008790.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
これはビチャズ用のサプレッサーだそうでかなり短く作られています。 PBS-1をぶった切った様な形をしていますね。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/11/9f22961613f5c254b516e2417a81ecc6c5d75a91_w666_hs15a9a57d1ea05cb82899de2f8b6911d2.jpeg?resize=1000%2C640&ssl=1)
時折スペツナズの室内戦訓練(画像参照)などで使用されている映像を見かけます。 なおレプリカは中が空洞なので消音効果はありません。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/11/PXL_20201124_105033683.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
続いてフラッシュライトはシュアファイアM720Vのレプリカです。 『ボーダーライン2』や『アウトロー』などの映画の硬派な銃撃戦に登場し華を添えました。 電池ケースが傾斜していてスペースをあまりとらない設計になっているのが面白いですね。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/11/tactical_AK_2.jpg?resize=1000%2C468&ssl=1)
シュアファイアがロシアで使われているイメージはないかもしれませんが、なんだかんだで使われています。 上の画像だとPEQは乗ってるし、EOTechのホロサイト乗ってるし、もうどこの国のライフルだかわかりません汗
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/11/PXL_20201124_105047236.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
ハンドガードはCAA Tactical製の実物ハンドガードに換装しています。 組み込みには加工が必要だったためショップで組み込んでもらいました。 樹脂製ですがかなりしっかりした造りになっており、4面レイルになっているので拡張性も高いです。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/11/PXL_20201124_105054936.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
バーチカルフォアグリップは長めのLCT製ZENIT RK-2タイプを装着しました。 普段AKシリーズにはRK-0やRK-6などの短いフォアグリップを取り付けています。 というのもマガジンをリロードをするときにフォアグリップが長いと干渉してしまうからですね。 しかし、ビチャズはマガジンを縦に抜き差しするタイプなのでフォアグリップが干渉することはありません。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/11/PXL_20201124_105107431.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
光学機器はVECTORのMAVERICKとマグニファイアーを載せています。 AKだとハイマウントは位置が高すぎるかと思ったのですが、意外と丁度よく除きやすい高さになっています。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/11/PXL_20201124_105146317.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
ストックはこれまたLCT製レプリカのPT-3を付けています。 このストックはバットプレートの位置やチークパッドの高さまで変えられるのでちゃんと調整すればフィットするセッティングにできます。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/11/PXL_20201117_125215032.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
見た目はカッコイイですがロマンにほぼ全振りしてしまったので重量がなかなかのものになっており、これを抱えて一日ゲームするのは骨が折れます。 しかもホップが全然だめで集団性が悪いので調整は続けていかなければなりません。 でも、そのモチベーションを維持するためにも見た目を良くしておくっていうのは大事かもしれませんね。
それでは!!
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