こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
今回は福袋で当たったAGM製のエアコッキングガン『モスバーグ M500 クルーザー』のレビューをしていきま~す!!
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福袋にはほかにも長モノが入っていたのですが、この箱だけはひと際小さくて素っ気ない造りでした。 ちょっとワクワクはしない外装ですね笑(しかし、中華慣れしてくるとそれが逆によく感じたりする様になりますw) 販売価格が5,000円しないくらいのものなので仕方ないですね~。
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何はともあれOPEN THE BOX✨ 箱のサイズが小さいのにマニュアルはデカいもんだから途中で折れちゃってます( ゚д゚)!? 適当かっ!!笑
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セット内容はこんな感じです。 14連マガジンにちょっと汚いBB弾、そしてマルイモロパクリローダー。
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本体は全体的に艶消しになっていて意外と安っぽさのない外装です。 でも持つと分かるプラの軽さ・・・。
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反対側はこうなっています。 この軽さはサバゲではアドバンテージとして生かせるかもしれませんね。 この長さならオールプラでもそんなに剛性の心配はなさそうですし!
それではいつも通りフロント側から見ていきます!!
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まずは重工から中をのぞいてみました!(これはカメラで覗いてます。絶対に目で覗かないでください。) 奥の方に一本だけインナーバレルが見えます。 色的にアルミ製でしょうね。
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フォアエンドはこの様に滑り止めの溝が入っています。 CYMAのショットガンと比べるとかなり細く感じますね。 しかし、コッキングが軽いため細くても滑ることはありませんでした。 全体的にプラ感が一番目立つ部位で、成型の問題なのかへこみがあります(;´∀`)
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続いてはヒートシールドです。 この製品の外観上最大の特徴といえるかもしれません。 めっちゃカッコええやんけ・・・(゚∀゚) 4,500円のうち4,300円はこの部分といっても過言ではないです。(適当)
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続いてフレームです。 エジェクションポート部分にHOP調整ツマミがあります。 ネジが多いwww
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反対側はTHE のっぺり。 ヘタな偽物の刻印とか入れられるよりこっちの方がはるかにいいです。
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フレーム上部にはダミーのスイッチ的なものがついています。 これなんなんだろう。
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クルーザーの特徴でもあるピストルグリップ。 細身でフィンガーチャンネルもありなかなか握りやすく仕上げられています。
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トリガーとその脇にあるセーフティースイッチはなぜだか透明の樹脂で作られています。 なんでわざわざ素材変えたし・・・。
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マガジンハウジングはこの様になっています。 ハウジンぐの前方にあるボタンを押すとマガジンが外れます。
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マガジンはシースルーで14連です。 残弾が見えるので便利そうですね~
なお、現在コロナでサバゲに行けていないので弾道は確認できておりませんが、初速は75m/s程度でした。 前評判ではもうちょっと初速が出ると聞いていたのですがそこはちょっと残念ですねぇ汗 室内戦で使うとしましょうかね~!!
あと、ラピッドファイア可能でした。 なお、一回コッキングしてもロックがかからないので何回でもコッキングできてしまいます。 ご注意を!
それでは!!
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