ポチっと応援をよろしくお願いします!!
![](https://i0.wp.com/blog.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_4031_1.gif?resize=110%2C31&ssl=1)
こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
先日購入したVECTOR OPTICS製マグニファイアの付属マウントがイマイチだったので、急遽コチラのSightmark製マウントを購入しました。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2019/11/PB222476.jpg?resize=1000%2C750)
今回もつぼみアームズさんで購入しました。
それでは、早速開封です。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2019/11/PB222483-1.jpg?resize=1000%2C750)
内容物はこんな感じです。 左上のは本体、その右が付属の六角レンチです。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2019/11/PB222490.jpg?resize=1000%2C750)
コチラが本体です。 30mmチューブに対応しており、上部の二つの六角ねじを締めこんで保持するタイプです。 レイルには側面のQDレバーで固定します。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2019/11/PB222493.jpg?resize=1000%2C750)
反対側から見るとこの様になっています。 写真右斜め手前側の下部にあるツマミがQDレバーの締め付け調整です。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2019/11/PB222495.jpg?resize=1000%2C750)
スイング部分の付け根のあたりにある銀色の球が後ろからバネで押し出される形になっており、この球とスイング側のへこみでクリック感を出しています。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2019/11/PB222496.jpg?resize=1000%2C750)
マグニファイア部分をスイングするとこうなります。 スイングする際はグイッと力を入れてスイングさせます。 レバーやボタンを操作する必要はありません。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2019/11/PB222511.jpg?resize=1000%2C750)
VECTOR OPTICSのMAVERICK(ダットサイト)とマグニファイアをM4に取り付けてみました。 高さはちょっとズレていますが、覗いてみるとあまり違和感はありません。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2019/11/PB222514.jpg?resize=1000%2C750)
横方向のズレはさらに強烈でした(;´Д`) でも、これでもマグニファイア側のレンズ位置調整ダイヤルで修正可能な範囲だったので無問題。
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2019/11/PB222536.jpg?resize=1000%2C750)
実際に銃に取り付けて構えながら操作をしてみると、スイングする際にボタンやレバーを使う必要のないこの製品は実にゲーム向きだと思います。 VECTOR OPTICS純正のマウントを使おうと考えている方は、もうちょっとだけコストをかけてコチラのマウントも試してみることをオススメします(`・ω・´)
それでは!!
このブログはブログランキングに参加しています!!ポチっと応援をよろしくお願いします!!
![](https://i0.wp.com/blog.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_4031_1.gif?resize=110%2C31&ssl=1)
この記事へのコメントはありません。