ガスガン

タナカ M442 センチニアルのグリップを交換する!!その①

こんにちは!おのまとぺ(゜∀。)です!!

今回は以前グリップが加水分解してしまったTANAKA製ガスリボルバーのS&W M442 センチニアル HWに実物グリップを取り付けていきたいと思います!!

まずはデフォルトのラバーグリップを取り外していきますが、このマイナスネジを外しちゃえば一瞬で取り外せます!らくちん!!

ぎゃあぁ、グリップを取り外したら中がまた加水分解してました。 この間一応重曹で洗ってベタつきは落としたんですが、もはや分解の進行を止める手立てがナッシング( ;∀;)

今回交換用に購入した実物グリップは『Pachmayr WON パックマイヤー グリップ S&W Jフレーム M36シリーズ用 ラバー&木製 00456』という製品です。 僕が買ったら売り切れてしまいました・・・。 このグリップの本体は木でできていて、チェッカリングとフィンガーチャネルになっている部分がゴム製というハイブリッド構造になっているのがおもしろいところです。

さて、取り付けていきましょ~ まず両方の側面にある六角ネジを外してゴム部分を取り外していきます。

ゴム部分を取り外したら木製部分についているネジを外して左右に分割します。

これでグリップ側の準備は完了です。 木目がきれいだ~

問題発生!!

タナカさんのリボルバーには実物グリップがポン付けできるハズなので楽勝・・・といきたかったのですが、本体側の突起とグリップ側の穴の位置が若干ズレていてうまくハマりません(;´Д`)

でもこのくらいならちょちょっとグリップ側の穴を削ってやればすぐ取り付けられます!!

さらなる大問題発生

ちょっと削っただけでしっかり取り付けることができました。 さてあとはグリップスクリューを取り付けるだけ・・・

あっれれ~、穴がないぞぉ~

なんてこった、グリップスクリューを差し込む穴の位置がズレてます・・・。 なんでだ。

でもまぁ文句を言っていてもしかたないだよ。 穴の位置を油性マーカ―で黒く塗ってみました。

ふぅん、穴一つぶんズレている感じですねぇ。

しかも穴を開けたい位置に段差があります。 これはちょっと鬱陶しいですね。

用意したもの

古い友人からアドバイスをもらい、まずは6mmエンドミルでさらって段差をなくして平面にすることにしました。 この作業をしないとドリルが段差で滑って、斜めに入ってしまうことがあるそうです汗

エンドミルで直径6mmの円形の平面を作ったら、その中心に4mmのドリルで穴をあけていきます。 こちらがドリルの歯ですね。

ドリルで穴をあける前にセンターポンチを打つこともアドバイスされましたのでこれも実践してみようと思います!!

さて穴をあけるにしてもこのままではいけません。 分解して穴をあけるパーツだけにしていきます。

リバルバーの分解は初めてなので正しい順番はイマイチわからないのですが、とりあえずシリンダーを外そうと思います。 まずこのマイナスネジを取り外します。

ネジを取り外したらシリンダーをこのくらいの角度までスイングアウトします。

フレーム側の丸い部分をシリンダー側のフルートで避けていくような感じでシリンダーを取り外します。 ヨークの支点になっている部分にフルートが向くようにシリンダーを回転させてあげればOKです!

前方にシリンダーを引き抜きます。 今回はシリンダーに用はないのでこのまま置いておきます。

続いてサイドプレートを取り外します。 マイナスネジを二つ取り外します。

このプレートは上の方に突起があってフレームに引っかかっていますので、下から持ち上げて外します。

はい、プレートが外れて機関部がみえました。 なかなかワクワクする光景ですねぇ!!

とりあえずハンマースプリングを外していきます。 これは溝にハマっているだけなのでスプリングがぶっ飛ばないようにストラット(スプリングが通っている金属の棒)ごと引き出せば簡単に外せました。

ハンマースプリング、スワイベル、ストラットを取り外しました。

リバウンドスライド(金属製の台形のパーツ)を取り外します。

マイナスドライバーでこじって持ち上げましたが、中にスプリングが入っているので吹っ飛ばないように注意してください。

続いてハンマーを取り外していきます。 ハンマーを画像の位置まで倒します。

画像手前方向にスポッとハンマーを引き抜きます。

続いてハンマーですが、ハンマーから上方向に伸びている銀色のアームはフレームとかみ合うようになっています。 バネで銃口方向にテンションが掛けられているので、写真の様にマイナスドライバーで押さえながらトリガーを引き抜きました。

続いて矢印で指した銀色のパーツ(シリンダーストップ)を取り外します。

このパーツもスプリングでテンションが掛かっており、フレームとかみ合う様になっていますので、マイナスドライバーで押し込みながら外しました。

シリンダーストップを引き抜く際はスプリングがぶっ飛ばないようにご注意を!!

続いて本体を裏返しにしてサムピースを取り外します。 写真中央のマイナスネジを外せば簡単に取れます。

上の写真に写っている40と刻印の入った黒いパーツをマイナスドライバーで押さえながらシャーシ全体をフレームから取り出します。

シャーシのグリップ部分を取り外したかったのですが、かなり固かったのでこのまま穴あけをしていきます!!

次回、自宅のドリルホルダーを使用して実際に穴をあけていきたいと思います!!

それでは!!

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