光学機器・マウント

Aimopoint micro T-2をUNITY FASTマウントに載せてみた!

こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!

皆さんはサバゲーで光学機器を使ったことがあるでしょうか? 最近ではレプリカのみならず実物のダットサイトなどもかなり手軽に入手できる様になってきました。 今回はそんな実物ダットサイトの中で最もポピュラーなAimpoint社製のMicro T-2を、最近流行っているハイマウントにできるUNITY製のFASTマウントに載せてみました!!

さて、こちらは知り合いから買い取ったAimpoint T-2です。 この機種がリリースされてから現在にいたるまで、『ダットサイトと言ったらコレ』といっても過言ではないデファクトスタンダードとしての地位を確立しています。

それではまず最初からついているローマウントを外していきますかね~ 付属のトルクスレンチでササっと外してしまいます。

そしてこちらが今回使用するFASTマウント。 レイルに載せると見えなくなってしまう部分まできれいに塗装されています。 さすがお高いだけある。 付属のワッシャーと二本のビスをとおして、黒い横長のパーツを取り付けます。 レイルにマウントする際はこの部分でレイルを挟み込んで固定する方式ですね。

ではT-2をマウントに取り付けていきます。

付属のビスではなく元からローマウントを固定していたビスを使ってみました。 問題なく固定できる様です。

今回はついでにTangoDown製のゴム製カバーも購入してみました。 日本国内に在庫が無かったのでeBAYで輸入しました。 

このカバーはゴム製ではあるもののかなり固いゴムで、引っ張っても全然伸びず、取り付けに相当苦労しました(;´∀`) あんまり引っ張るとちぎれそうで怖いんですよね・・・。

あの手この手で何とかカバーを取り付けるとこの様な感じになります。 本体を保護できるだけでなく、色もTANカラーに変更できるのでアクセサリーとしても優秀ですね~

ちなみにこのカバーはレンズキャップも兼ねており、仕様しないときには写真の様にキャップを重ねておくことができます。

レンズキャップをかぶせるとこの様な見た目になります。 これなら輸送時にレンズを傷つけてしまう心配もありません!

なお、フロント側に関しては純正のバトラーキャップを取り付けることも可能なので、お好みの方を選ぶことができます。

東京マルイ製の次世代電動ガンURG-I 11.5インチに載せてみました。 うーん、ちょっと他の各パーツと色味があってないですね汗 でもなかなかカッコイイと思います!! 細かいことは気にしたら負けだ!!

それでは!!

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