こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
かつてメインウェポンとして活躍していたUMAREX UMP COMPETITIONちゃん。 発射音が小さく、低初速でありながらも安定した弾道を描いて40mぐらい直進していく謎多きマイペース系サブマシンガンでした。 その性能と静粛性、そして値段の安さから森林、CQBなどフィールドの種類を問わず使いまくっておりました。
しかし、ある時からトリガーを引くと『ンギュッ、ンギュッ、ンッ』とセミのレスポンスが驚くほど悪くなり、しょっちゅうトリガーロックが起こるようになってしまいました。 持ち主の荒い使い方のせいでお迎えがだいぶ近くまで来てしまっていた様です・・・(´;ω;`)
しかし、よみがえるUMPちゃんと遊んだあんな思い出やこんな思い出・・・。
このまま黄泉へ送り出してなるものか!!
何としても在りし日のUMPを取り戻し、さらには以前以上の性能を引き出すため、UMP再生計画をスタートさせることにしましたよ(゚∀゚)
何がともあれ現状をチェックm9っ`Д´) ビシッ!!あれ、意外と初速出てる笑 サイクルは10発/秒と超遅め汗
まず解決すべき病は、
①トリガーレスポンスの悪さ(セミオート時の次弾発射までの間隔の長さも含む)
②サイクルの病的な遅さ
この2点から解決していきたいと思います!!
それぞれの原因として下記を想定しました。
①トリガーレスポンスの悪さ(セミオート時の次弾発射までの間隔の長さも含む)
- マイクロスイッチの焼け(レスポンス悪化)
- カットオフレバーの摩耗(次弾発射までの間隔が長くなる、トリガーロック)
②サイクルの病的な遅さ
- 配線の質が悪い
- モーターがゴミ
- シム調整に失敗している((((;゚Д゚))))ガクブル
とりあえず自分の悪い頭で考えた結果こうなりました(゜∀。)ワヒャヒャ
トリガーレスポンスとサイクルは密接に関係していると思うので、いずれかの問題を解決することで両方解決できちゃう的なパターンも十分あり得ると思います。 むしろそう願いたい。
まずはスイッチの交換から行ってみたいと思います。
それでは、また!!
この記事へのコメントはありません。