こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
Beta Projectのフラッシュライト『MX200』を購入しましたのでレビューしていきますよ~

外箱
こんな感じの外箱に入っていました。 シンプルですがカッコイイデザインです。 今回はSAMURAIさんの正月セールで購入しましたが、外装のへこみ等は全くありませんでした!

本体の梱包
本体はしっかりとスポンジで守られています。

本体 その①
コチラが本体です。 表面の塗装や滑り止めのギザギザなどもとてもきれいに処理されています。

本体 その②
ホワイトで入っているプリントも綺麗に仕上げられています。 なお、このプリントは『OFF – W – IR』となっていますが、この部分は回転せずダミーになっています。

電池はC123A×2
本体後方のスイッチの部分がネジになっており、これを回して外すことでC123A電池を2本入れることができます。

照射!!
部屋を真っ暗にしてスイッチを入れてみました。 ちょっと中心が寄っている感じはありますが、きれいな円になっています。 明るさはカタログスペックでは250ルーメンとのことです。 点けて見た感じでは暗い室内では問題ないですが、屋外の夜間だと物足りないかもしれません。

CYMA製TAC AKに取り付け
CYMAのTACTICAL AKに取り付けてみました。 TANのオプションなどと合わせるととてもマッチします。

ティルト状態
このライトの最大の特徴は本体部分を回転させることで、今流行りの45度配置が可能なことです。 本来はバレルやハイダーによって邪魔な位置に影ができない様にする仕組みらしいですが、このナナメ配置にすることでスリムにライトを取り付けることができます。

スペースが余ったのでもう一枚
重さは電池含めて180グラムでまぁまぁズッシリしていますが、フルメタルのAKに乗っけると銃本体がとても重いのであまり気になりません←
スイッチの動きは良好ですし、このティルト機能はサバゲの時に意外と便利です。 また質感がよく所有欲も満たしてくれる一品だと思います。 ちょっと高いのが玉に瑕かな~
それでは!!
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