こんにちは!おのまとぺ(゜∀。)です!!
今回は東京マルイ製のG19にシルバーのアウターバレルとスプリングガイドを組み込んでみたいと思います!!
今回組み込むのはこれらのパーツ↓
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/06/IMG_20200626_215254.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
左がDCI Guns製のメタルアウターバレル(シルバー)、右がCOWCOW製のステンレススプリングガイド(シルバー)です。
COWCOW製スプリングガイドDCI Gunsの取り付け
まずスプリングガイドから取り付けていきます!!
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COWCOWは価格こそ高いものの、品質もそれに見合ったものになっています。 このスプリングガイドも仕上げが綺麗で、付属のゴムリングにもバリなどは見当たりません。
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上がCOWCOW製、下が純正のスプリングガイドです。 長さは同じですが、バネの反発はCOWCOWの方が強いです。
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また、スプリングガイドのエンドの部分の固定方法が異なっており、純正は引っ掛けて固定するところがCOWCOW製品はネジ式になっています。
(20200708追記)
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/07/IMG_20200708_005725.jpg?resize=1024%2C768&ssl=1)
スプリングガイドのネジですが、しばらく撃っていると緩んできて上の画像の様に少し出っ張ってしまいました。 組み立ての際はネジロックを使用することをオススメします。
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スプリングガイドとバネのみ使用し、その他は純正のものを移植してみました。
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文字通りポン付けでいけました。
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動作も全く問題なく、リコイルスプリングが強くなったことでブローバックが鋭くなった様に感じます。
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ただ、マルイ純正のダンパーを移植したところ、ホールドオープンする際にスライドストップとノッチの余裕がタイトになり、リリースが硬くなってしまいました。 付属のゴムリングを取り付けたほうが無難かもしれません。
DCI Guns製アウターバレルの取り付け
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内容物はアウターバレル本体と小さいネジのみと至ってシンプル。
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取り付けはまずアウターバレルまわりを取りだして、矢印で指したネジを外します。
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チャンバーとインナーバレルを引き抜きながら、ネジで止まっていたパーツを外します。
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チャンバーとインナーバレルをメタルアウターバレルに差し込みます。 先ほど取り外したネジで留まっていた小さいパーツは使用しません。
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続いて付属のネジでアウターバレルとチャンバを固定します。 長さが違うので純正のネジは利用できません。
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ネジ留めしたら組み込むだけです。 組み込みはフィールドストリッピングのレベルなので楽でいいですね(゚∀゚)
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毎度のことながらDCI Gunsさんのパーツはポン付けで行けるのでありがたいです。 COWCOWのパーツもポン付けで全く問題ありませんでした。
動作にも問題なく、かなりきびきび動いてくれます。
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DCI Guns製のメタルアウターバレルはショートリコイルがオミットされるので、こんなデカいサプレッサーを付けても動作に影響しません!! トレーサーを多用するインドア派のサバゲーマーには是非オススメしたいパーツです。
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外見的には無刻印でシンプルなのでリアル派の方には抵抗があるかもしれません。 私は刻印類についてはほとんど気にならないタイプなので、このエジェクションポートから覗くシルバーの輝きだけでご飯三倍は楽勝です笑
![](https://i0.wp.com/onomatopee.blue/wp-content/uploads/2020/06/IMG_20200627_000414.jpg?resize=1000%2C750&ssl=1)
最近は気づけばDCI Gunsさんのパーツばっかり付けてます笑 しかし、実際ガスブロにマズルアタッチメントを動作に影響を与えずに取り付けられるというアドバンテージは有用だと思います。 何よりポン付けで行けるってのは本当にありがたい笑 初心者の方でも簡単に取り付けられますので、トレーサーが必要であったり、見た目的にサプを付けるのが好きな方はぜひ試してみてください。
それでは!!
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